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フリオニールの「のばらの咲く世界」を最大限活かすAFは?

Last updated: 2018/08/22

【注意】
この記事を書いていた頃はフリオニールのEX武器がまだ追加されていなかったので、専用武器を装備した状態で検証を行いました。
EX武器が入手出来次第、再度検証を行い内容を更新いたします。

【注意2】
2018年8月22日のデータ更新で「のばらの咲く世界」の性能が調整されました。以下の内容は調整前の仕様に基づいています。近日中に修正いたします。

フリオニールのAFを厳選するに当たって、攻撃力を強化しておけば間違いないということはわかっているんですが、残り3枠は何がいいのかな?? と思い、目的を絞って考えてみることにしました。
テーマは「ブラッドウェポン使用後のBRV加算を最大にするには!?」です。

まずは確認

基礎パラメータは?

覚醒60、レベル60まで上げ、専用の武器・防具を装備した上で、AFを除いた取得可能なパッシブ全てを装備すると以下のパラメータになることがわかっています。

HP 6417
初期BRV 1912
最大BRV 7378
攻撃力 2050
防御力 1960

「のばらの咲く世界」とは?

「のばらの咲く世界(以下、「のばら」)」とは、フリオニールが覚醒50で習得するパッシブアビリティです。
これを装備すると、フリオニール本人のHPが回復した時、回復量が最大HPを超えると超過分がBRVに変換されるようになります。BRV加算の上限は初期BRVの150%です。
回復手段はレムの「ケアル」のような直接回復や、リジェネでもなんでもOKです。

ブラッドウェポンの仕様は?

「ブラッドウェポン」はフリオニールが最初から覚えているアビリティです。
2HITの近距離物理BRV攻撃後、HP攻撃します。その際に与えたダメージの半分を自身のHPに加算できますが、回復量には最大HP依存の上限があります。

この回復量上限は初期状態だと最大HPの15%ですが、武器のパッシブ(エナジースティール)とエクステンドで35%まで上げることができます。
本記事では、このHP回復を「のばらの咲く世界」でBRVに変換した時、最大でどれくらいBRVを回復できるかを考えます。

検証してみよう

BRV加算の上限を考える

さて、「のばら」の効果で加算できるBRVの上限は初期BRVの150%でした。
つまり、1912 x 1.5 = 2868です。

「のばら」の加算上限は 2,868

これは、最大HPの何パーセントにあたるんでしょうか?
2868 % 6417 = 0.4469… およそ45%ですね。
ブラッドウェポンのHP回復上限は最大HPの35%なので、初期BRVはそのままで十分と言えます。
ちなみに最大HPの35%は、 6417 x 0.35 = 2245 です。

ブラッドウェポンの回復上限は 2,245
「のばら」の加算上限に届いていないので、最大HPを強化すると加算量が増やせる

ちなみにブラッドウェポンで回復できるのは与えたダメージの半分なので、 2245 x 2 = 4490 以上のダメージを与えれば上限まで回復できる計算になります。
最大BRVは7378なので、最大BRVは強化しなくても足りていますね。

BRV加算量を増やすには?

では、いくつあれば「のばら」の上限値まで回復できるんでしょうか?
「のばら」の加算上限 = ブラッドウェポンの回復上限 にすることを考えると、「のばら」の加算上限が最大HPの35%になるよう最大HPを増やせば良いわけです。
計算すると… 2868 % 35 x 100 = 約8194 となりました。ここから6417を引くと1777です。つまりHPがあと1777あれば上限までBRV加算が可能になるということですね。
それならAFで「HP+1020」が2つあれば足りますね。

しかしここで忘れてはならないのが、覚醒54で習得する「HPダメージベースアップ」です。
「HPダメージベースアップ」にはHPダメージを受けると3ACTIONの間、初期BRVが40%アップする効果があります。
トリガーがHPダメージなのでコントロールするのは難しいですし、そもそもHPが減っているとBRV加算量も減ってしまう(HP回復で溢れた分がBRVにまわるため)のですが、無視はできない量です。もう一度計算してみましょうか。

BRV加算上限は (1912 x 1.4) x 1.5 = 4014
…となり、ここまで回復するのに必要なHPは、
4014 % 35 x 100 = 11486.57…
やっぱりHP、全然足りてませんね。「HP+1020」を3つつけても追いつきません。

【補足】
覚醒40で習得できる「レシーブヒールアップ」という、HP回復量をアップするパッシブがありますが、この効果でアップした後で上限を超えた分がカットされますので、ほっといても上限に届いている現状では、装備してもHP回復量を増やすことはできません。
このパッシブが有効なのは、BRVが低い状態でのブラッドウェポン使用や、HPリジェネ、味方が使う回復アビリティのみと考えましょう。

結局、HPを上げるとどうなるの?

AFでHPを最大限に強化(+3060)した場合、平常時で622、HPダメージを受けた後で1071、ブラッドウェポン使用後のBRV加算量を増やすことができます。
HPの強化を+2040にとどめ、初期BRVを+170強化した場合は、平常時で714、HPダメージを受けた後で714、となります。
後者は、HP増加によって増えたポイントを余すことなく変換することに成功していますが、最大値は前者の強化方法でなければ達成できません。

ブラッドウェポンでのBRV加算量を最高にしたいなら最大HPだけ強化すれば良い

HPを増やすと、耐久力が上がるのはもちろんですが、HPリジェネの回復量(=BRV加算量)も増やすことができます。一方で初期BRVを増やすと、BRVリジェネの加算量が多少増えるほか、他の仲間から大量のHP回復を受けた際により多くBRVを加算できます。
個人的には、レムやエアリスといったHP回復が得意な仲間と編成しない限り、初期BRVを強化する必要はないと思います(彼女らの検証はしてませんが…)

ちなみに、初期BRVを最大限に強化(+510)した場合は、510 x 1.5 = 765 「のばら」でのBRV加算上限アップとなります。
(HPダメージを受けた後は4割り増しなので、1071)
数値自体は上で出たものよりも大きいですが、こちらはあくまでも「加算量」ではなく「上限」です。HPを強化しなければ上限には届きませんから、初期BRVだけ増やしてもブラッドウェポンのBRV加算量は増えないことに注意してください。

初期BRVを強化するメリット

  • BRVリジェネの回復量が上がる
  • 仲間のバフやパッシブで強化してもらえる
  • 仲間の回復アビリティの効果が上がる

HPを強化するメリット

  • ブラッドウェポンの回復上限が上がり、BRV加算量が増える
  • HPリジェネの回復量が上がる(全快時ならBRVが回復)
  • 戦闘不能になりにくくなる

BRVゲインはどんなかんじ?

AFなら「ブラッドウェポンBRVゲイン」を習得することができますよね。星が2つで初期BRV10%回復となるので、最大で30%回復することができます。
1912 x 0.3 = 573.6
「HPダメージベースアップ」発動後だと、
(1912 x 1.4) x 0.3 = 802
以上のように、HPを強化した時よりも加算量が低いことがわかります。

ただし、レベル50〜60の間に初期BRVが1000ほど上昇したことを鑑みると、今後70、80と解放された時に同じくらい基礎パラメータが上がってくれれば、最終的な加算量はこちらが上回るようになります。
(基礎パラメータ1000上昇した場合、単純計算で平時873、被ダメージ後は1223ほどとなる)
現状は狙うメリットがないけれど、将来性はありますね。

まとめ

ブラッドウェポン後のBRV加算量を増やすには…

  • HPが全然足りない
  • 初期BRVだけ増やしても加算量は増えない
  • 「HPダメージベースアップ」に期待せずに最も効果を上げる組み合わせは、HP+1020が2つと、初期BRV+170が1つ
  • BRVゲインは今のところ弱いが、将来的にはもっと効果が上がる可能性がある

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